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[靴診察機] 第1話 製作実習始まります

製作実習始まります

2018年度新人エンジニアの こてっち です。

本年度の製作実習が始まりました。マクニカの製作実習というのは、限られた期間で一から製品を作りあげるという教育研修です。過去、マイコンを使ったモータ制御というのは行ったことはありますが、最初から製品を作りあげたことはありません。

一から製品を作る中で苦労や問題解決、スケジューリングについて学んでいきます!

製作条件

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MSP430マイコンキット

マクニカの製作実習は各グループによって製作条件が異なりますが、私が所属するグループは比較的条件は少なく自由にモノ作りができます。

条件は以下の通りです。

  • MSP430マイコンキットを使用
  • C言語を用いてプログラムを作成
  • 表示系をつける(LED、7segLED、LCDなど)
  • センサを使用する
  • 可動機構を設ける

何を作ろう

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自分の靴

先輩方が書いた翔け新人!エンジニア奮闘記を見つつ考えます。
全く思いつきません。

「自分の欲しいものを作るんだ!」という先輩のアドバイス。
それでも思いつきません。

製作実習スタートにして一番苦しかった時間かもしれません。

何も思い浮かばず、落ち込んで下を見たとき、そこには汚れきった自分の靴がありました。
・・あっ。
思いつきました。

靴の状態をチェックできるモノ、靴診察機を作ろう。
私の闘いの始まりです。

「靴診察機」と命名

製品名は「靴診察機」とします!今後は靴診察機と呼んでいきます。

靴診察機の主な機能は

  • 汚れをチェック
  • 臭いをチェック
  • すり減りをチェック
  • ボタン一つで靴診察機のフタを開閉
  • 靴の乾燥機能

としました。

これが完成イメージです。

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完成イメージ

私の闘いがスタート

なんとか製品の概要を考えました。
次は具体的にどうチェックして、どんなセンサをどう使うのか。
しっかりと考えなければなりません。
いよいよ私の闘いがスタートします!

次回、[靴診察機] 第2話 何をどうやってチェックするのか です。頑張っていきます。

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2018年度 翔け新人!エンジニア奮闘記はこちら

翔け新人!エンジニア奮闘記とは?

マクニカのエンジニアが新人時代に研修中に感じた疑問、制作実習での奮闘、発生したトラブルを解決するまでのフローなど紹介します。個性あふれる新人たちが奮闘から会得した実用的なノウハウを業務にご活用ください。

翔け新人!エンジニア奮闘記 著者紹介はこちら

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