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食べる分だけ!タブレットBOX 第1話 オッス!オラBB!

I AM BB

2016年度CLAVIS Company新人FAEの"BB"です。「昔は新人」だった先輩方に追い付き追い越せるように日々精進していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

改めて本連載のテーマ「製作実習」について説明します。マクニカの製作実習とは仕様書検討から設計開発までモノづくりのフローを経験する中で、業務のスピード感・意見の伝え方・トラブル対処(判断できないことに対する報連相)を実体験するもので、いわばチュートリアルです!
それでは、そんな製作実習ブログ2ndシーズンはじめます。私の製作実習条件は以下の通りです。

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MSP430シリーズ MSP430G2 LaunchPad

  • Texas Instruments社のMSP430マイコンキット使用
  • C言語を用いてプログラム作成
  • 表示系をつける(LED, 7segLED, LCD等)
  • 何らかの割り込みを使用する
  • 期限は約1ヶ月

なお、昨年のウッチー先輩サク先輩の条件とほとんど同じなので、そっちも見てみてくださいね~!

ウッチー先輩の記事はこちら
硬貨識別貯金箱を作ってみた

サク先輩の記事はこちら
ショットクロックを作ってみた

ふざけてないですよ

「適切な目標設定」、新社会人になってから何度この言葉を耳にしたことでしょう。これは製作実習も同じです。「エンジニアとして成長できる」上に「1ヶ月という期限内に製作可能」な製作物でなければいけません。

なかなか思いつかずタブレットをボリボリ。Please sharpens me up...
それでも思いつかずシャカシャカボリボリ。
時には出てこなかったり、大量に出てくることがまたイライラさせます。タブレットすらまともに出せない…もう嫌だ…

そうだ、タブレットを支配しよう。

イライラ=アイディア

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タブレットすら思い通りに出せない絶望的な状況が私をひらめかせました。
その名もBB-BOX
機能はいたってシンプル。

食べたいと思った数だけ出す!!!!

ふざけてませんよ、本気で作ります、お仕事ですから。
次回、第2話 まっすぐ仕様書はまげねぇ。それが製作実習だ。ではどうやって作るか詰めていきます。

To be continued...


余談…「タブレット」と「タブレット」

私の家では錠剤をタブレットと呼んでいたので、タブレットと言えば錠剤をまず思い浮かべます。
しかし、近年頻繁に使われ始めた言葉であるゆえに、タブレットと言えば超便利マシンを思い浮かべる人の方が多いのではないでしょうか?ややこしいですね!

タブレットの語源はtable=「机、板」に縮小辞 "t" をつけてtablet=「小さい石板、木板」としたようで、16世紀にそれが転じて極小の板=錠剤もtabletと呼び始めたそうです。
なるほど、タブレット端末の方が本来のタブレットの意味に近い気がしますね!

何だろうと本連載ではお菓子のタブレットを、タブレットと呼びます。


食べる分だけ!タブレットBOXシリーズ

翔け新人!エンジニア奮闘記とは?

マクニカのエンジニアが新人時代に研修中に感じた疑問、制作実習での奮闘、発生したトラブルを解決するまでのフローなど紹介します。個性あふれる新人たちが奮闘から会得した実用的なノウハウを業務にご活用ください。

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