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PSoC 3 開発キット CY8CKIT-030 Inverting AMP, VDACを使ったLチカ!

Inverting AMP, VDACを使ったLチカ!

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今回はInverting AMP, VDACを使ってLチカ!を実現します。評価ボードに実装されている可変抵抗の出力をAMPで増幅(Gain 1倍)してLEDに印加します。

回路イメージ

回路イメージは下図の通りです。
今回のポート設定はAnalogになっている点に注意してください。
 VR側:Analog設定
 LED側:Analog設定 として使います。

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PSoC Creatorの設計

では、コンポーネントの追加から作業をご紹介します。新規プロジェクトの作成方法については「スイッチでLチカ!」をご参照ください。

■コンポーネントの追加
 今回、使用するコンポーネントは以下の通りです。
  Analog > Amplifiers > Inverting PGA
  Analog > DAC > Voltage DAC (8-bit)
  Ports and Pins > Analog Pin x2

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■Inverting PGAコンポーネントの設定変更
 コンポーネントをダブルクリックし、設定画面を開きます。今回はGain1倍の設定なので、Nameだけ変更し設定画面を終了させます。

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■Voltage DACコンポーネントの設定変更
 コンポーネントをダブルクリックし、設定画面を開きます。Name、Range、Valueを変更し設定画面を終了させます。

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■Analog Pinコンポーネントの設定変更
 コンポーネントをダブルクリックし、設定画面を開きます。Nameだけ変更し設定画面を終了させます。

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■結線
 最後に各コンポーネントを結線すれば回路入力は終了です。

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  ■ピンコンポーネントを実際のIOに対して割り当て
 Workspace Explorerから プロジェクト名.cydwr をダブルクリックして開き、右側の設定画面からLEDをP6[3] に、VRをP6[5] に割り当てて下さい。

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■main()の編集
  Workspace Explorerからmain.cを開き、以下のコードを追加して下さい。

Article header main 689 497  3


 
■プロジェクトのビルド
 Build ->Build プロジェクト名 を実行して、プロジェクトのビルドを行って下さい。
  “---- Build Succeeded: **/**/**** **:**:** ---” 
 と表示されたらBuild成功です。


■書込み
 最後にDebug ->Programを実行しデバイスに書込み終了です。
 正常に書き込みが完了すると、
  Device ‘**************’ was successfully programmed
 と表示されますので確認してください。

 可変抵抗を回してLEDが点灯すれば成功です。

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