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Mpression の光伝送ソリューションによる次世代高速シリアルインターフェース - IF.HOTARU のデモ(Mpression Nitro ボード)

ET2015 のマクニカ Mpression ブースでは、次世代高速シリアルインターフェース(IF.HOTARU)のデモンストレーションを行いました。このページでは、IF.HOTARU のデモの概要をお伝えします。

IF.HOTARU とは?

IF.HOTARU は、国内の複数のマシン・ビジョン関連メーカーにより構成された標準規格団体「HOTARU インターフェースコンソーシアム」によって提唱された次世代の光インターフェースです。高速シリアル・トランシーバを用いたデータ伝送用プロトコルであり、高速・長距離伝送の用途を想定して光ケー ブル/コネクタと組み合わせて簡単に機器間の光インターフェースを実現させることができます。また、短距離用途に対するメタル・ケーブルによる伝送も可能としています。

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IF.HOTARU ソリューションによる光伝送デモ

概要

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マクニカ Mpression ブース上方に設置したカメラからの画像は、長さ約 20 m の光ケーブル(IF.HOTARU インターフェース)を介して 2 Gbps 超の実効レートで伝送されます。そして、Mpression AOC-F Interface カードで光/電気変換された後に Mpression Nitro ボードHSMC DVI Digital Audio/Video ドーター・カード で IF.HOTARU インターフェースから DVI に変換して DVI ケーブルを介してディスプレイへ送られ、カメラの画像が表示されます。


デモの構成

デモの構成は、以下の通りです。
このデモで使用している Mpression Nitro ボード にはアルテラ社の Cyclone V GX FPGA が実装されており、その Cyclone V GX FPGA に Mpression 製の IF.HOTARU IP コア をインプリメントしています。

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使用している製品

このデモで使用している製品は、以下の通りです

マクニカが提供するソリューション

マクニカ Mpression のソリューションを活用していただくと、従来のメタル・ケーブルでは実現できなかった長距離 & 高速の安定した通信を実現できます。

IF.HOTARU がターゲットとしている伝送帯域は 3.125 〜 160 Gbps で、ファクトリー・オートメーション分野に限らず、監視カメラや医療機器、OA 機器。電気計測機器、その他汎用のビデオ・アプリケーション全般に活用していくことができます。

マクニカ Mpression では、アルテラ社の FPGA 向けの技術ソリューションを豊富に取り揃えています。このような高速インターフェースを必要とされるお客様は、是非お問合せください。

関連リンク

Mpression IoT PoC(Proof of Concept)関連情報

使い方に困ったら MACNICA フォーラム と デバイスクリニック

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