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【Maker Faire Tokyo & そら博】Koshian&LEDバッジを使ったUzukiコントロール方法

MAKEYバッジ&くもくんバッジの更なる機能・・・

前回はLEDバッジにBLEのモジュールKoshianが接続でき、LEDをコントロールできることを紹介しました。


今回は更なるカスタマイズ機能を紹介します。

実はこのバッジはKoshianのブレイクアウトボード(回路の一部または全部の端子をピッチ変換する基板)にもなっており、一般的なGroveコネクターをつけることで、KoshianのI2Cポートとアナログ入力ポートを外に引き出す事が可能になっています。

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ピン配置は以下の画像の通りです。

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ここからはくもくんバッジを使って解説していきます。
KoshianおよびGroveコネクターを実装します。

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では早速Uzukiと接続してみましょう!その前にUzukiの解説を。

Uzukiとは?

Uzuki - IoT Sensor Shield for Konashi & Arduino は、ユカイ工学株式会社が開発したiPhone/iPadのためのフィジカル・コンピューティングツールキット Konashi(こなし)にI2Cで接続できる、マクニカが開発したIoTセンサーシールドです。
Uzukiは、Konashiだけでなく、ArduinoのシールドとしてもI2Cで接続することができます。
Uzukiには、3軸加速度センサ、温湿度センサ、近接照度UV指数センサが搭載されています。これによりシールドを設置した周囲の温度、湿度、照度、赤外線レベル、UV指数等の環境変数や、振動・衝撃の検知や近接センサによる物体検出等の情報を、Konashi経由でiOSデバイスで利用できます。また、Groveコネクタを介して、市販されている各種I2Cセンサを外部接続することもできます。

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Uzukiとバッジを接続するとこのようになります。

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センサによる測定を行うため次はiPhone側の設定を行いましょう。
前回と同様ですがまずiPhoneのAppStoreからkonashi.jsをインストールします。

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konashi.jsを立ち上げ、ユーザーをタップします。
mpressionでユーザーを検索します。

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"forked: Uzuki Sample Code"を選択します。
画像をタップします。

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アプリが立ち上がり、Bluetoothの接続先の選択肢がでます。
ここでバッジに貼り付けたKoshianと同じIDを選択します。
以上で準備は完了です。

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各センサーによる測定が開始されます。
Uzukiセンサーシールドを傾けてみると、画面内のピンクのボールが加速度に応じて転がる様子が見ていただけるかと思います。

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KoshianのブレイクアウトボードとしてのLEDバッジの利用法、いかがでしたか?Koshian&Uzukiをゲットして是非お試しください!

Uzukiセンサーシールドのご購入はこちらから!

オマケ

弊社エンジニアがMAKEYバッジ用に、自宅の3DプリンタでUzukiのソケットを作ってしまいました。
宇宙飛行士のようなUzukiバックパックを背負ったMAKEYくんの雄姿を御覧ください!

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小さなバッジの一つにマクニカエンジニアのMAKER魂を感じ取っていただけたでしょうか?

皆様もせっかく手に入れたバッジを是非Hackしてみてくださいね!

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