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位相余裕度測定サービス

2018.08.31

DC/DCコンバータの位相余裕度測定を代行

マクニカ商材以外でも測定しレポート提供可能

  • 量産前に念のため、電源回路が発振しないか確認するために位相余裕度を測定したい!
  • 開発時に評価ボードを使って補償回路を調整したが、量産基板で位相余裕度を確認したい!

といったご要望に対して、お客様のボードをお預かりし、マクニカ社内でエヌエフ回路ブロック社 の周波数特性分析器を用い、 電源回路の位相余裕度測定を行い、ボード線図のレポートをご報告いたします。

突然電源の出力が不安定なボードが発生した!

開発中や量産中の基板上のDC/DCコンバータの出力が、突然不安定な動きをする場合があります。
評価ボードや試作ボードでは問題無く動いていたのに、量産で複数枚作り込んだところで突然、電源の出力が不安定になったり、発振状態になったりして、デバイスが壊れてしまうことがあります。

そのような事が無いように、電源の要求仕様に合わせて補償回路の調整が正しいか、位相余裕度の確認が必要です。

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位相余裕度の測定結果例

なぜ、不安定な状態になるのか?

評価中は、問題が発生しなかったのに、量産中になぜ電源の出力が不安定になるのでしょうか?
経験的に次のような可能性があります。

  • 電源IC(モジュール)メーカーの内部のエラーアンプの性能にマージンが無い
  • 電源IC(モジュール)メーカーの推奨回路通りに定数選定していない
  • 電源の入出力電圧条件や負荷の条件が変わった場合に、補償回路を調整していない
  • ボードのレイアウトが悪いために、推奨回路通りにしても位相余裕が取れない条件となっている
  • その他

このように様々な可能性が考えられます。位相余裕度を測定することで、直ぐに問題が出る可能性があるか確認できるため、評価中や量産前に位相余裕度を測定することをお勧めしています。

サービスを受けるには?

量産・試作評価中のボードを弊社にお送りいただきます。
位相余裕度の測定を行い、レポートいたします。お急ぎの場合は、測定結果をメールにて送った後、数日お時間をいただきレポート結果を送付いたします。

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サービス・フロー

 

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電源の応答波形とボード線図

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